【滋賀の絶景スポット】白鬚神社の見どころと大鳥居の見方|アクセスと駐車場

白髭神社
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京都や大阪からアクセスしやすく、近年注目されている滋賀県・琵琶湖エリア。

琵琶湖周辺には、琵琶湖の美しい姿が見られる絶景スポットだけでなく穏やかな水面で初心者も楽しみやすいアクティビティコンテンツもたくさんあります。

なかでも琵琶湖に浮かぶ鳥居の姿が印象的なのが「白鬚神社」。

この記事では、白鬚神社の見どころとアクセス方法、そして周辺の観光スポットを紹介します!

目次

滋賀・白鬚神社とは

琵琶湖の中に朱塗りの大鳥居が浮かび、国道161号をはさんで社殿が鎮座する白鬚神社。

「近江の厳島」と呼ばれる、近江最古の大社です。

延命長寿・縁結び・子授け・開運成就などすべての「導きの神」として崇められています。

白鬚神社の御守も要チェック!

健康・長寿・厄除・病気平癒を願う方には、袋入守やストラップ付御守、そして縁結びや安産、子授けを願う方にも御守が売られています。

また、交通安全に関連して自転車やバイクに付ける二輪用の御守もあります。ハンドルなどに付けておくと安心ですね。

滋賀・白鬚神社の見どころ

白鬚神社の見どころは、湖に反射する夕焼けと湖中に浮かぶ大鳥居の姿「湖中大鳥居」です。

室町時代の屏風絵「近江名所図」や江戸時代の縁起絵巻にも描かれていて、天下異変の前兆として琵琶湖のなかに突然石橋や鳥居が姿を現したという伝説が残っています。

現在の大鳥居は、昭和12年(1937年)に大阪の薬問屋・小西久兵衛氏の寄進で建てられたものです。その後、昭和56年(1981年)に建て替えられています。

湖中大鳥居の写真を撮る際は、展望台の「藍湖白鬚台」に登りましょう。神社の公式サイトでも、湖中大鳥居はこの展望台からながめるよう案内されています。

大鳥居は夕日が美しい絶景スポットとして有名ですが、朝に鳥居の向こうから日が昇る様子もまた見ごたえのある美しさ。神社の公式サイトでも「大鳥居越しの日の出」として写真が紹介されていますよ。

日中は湖の青と朱色の対比がはっきり出て、その姿もまた絶景。夕方は日が背後に傾くので、鳥居はシルエットに近い姿になり、湖面と空が色づき神秘的な印象になります。

どの時間帯もそれぞれ見ごたえがありますが、朝は駐車場も道路も空いているので、日の出の時間に合わせて訪れると混雑を避けてゆっくりながめることができます。

白鬚神社|湖に立つ大鳥居は、境内側の展望台から

境内側の展望台「藍湖白鬚台」
藍湖白鬚台から望む琵琶湖

大鳥居は国道161号をはさんだ湖側にあります。以前は道路を渡って湖岸からながめる人もいましたが、現在は横断できないよう封鎖されています。国道161号は交通量が多く、速度を出して通過する車もあり大変危険です。

横断は絶対にせず、境内側の展望台「藍湖白鬚台」からながめるようにしましょう。

駐車場と所要時間

駐車場は境内側にありますが、台数は限られています。未舗装で砂ぼこりが立ちやすく、地面に凸凹があるため、車高の低い車は気をつけて進入しましょう。

名称白鬚神社
住所〒520-1122 滋賀県高島市鵜川215
電話0740-36-1555
参拝参拝自由・無料
所要時間参拝と撮影で30分前後
駐車場境内側にあり。台数は少なめ、未舗装
見どころ社殿への参拝、湖中大鳥居、手水舎
混雑休日や観光シーズンは、湖西道路や国道161号も混みやすい
公式サイトshirahigejinja.com

滞在は30分ほどなので、移動の途中に立ち寄るスポットとして計画すると無理がありません。朝の早い時間なら、駐車場も道路も比較的空いています。

滋賀・白鬚神社へのアクセス方法

白鬚神社

白鬚神社の最寄り駅は、近江高島駅です。

京都駅から近江高島駅までは約40分、大津駅から近江高島駅までも40分ほど。そこから白鬚神社までは、徒歩で40分ほどかかるので、近江高島駅からはレンタサイクルか予約乗合タクシーの利用がおすすめです。

タクシー利用で約5分。

高島の湖畔を巡る半日コース|白鬚神社×メタセコイア並木

メタセコイア並木

白鬚神社とメタセコイア並木は、車で30分ほどの距離にあります。半日あれば、湖西の見どころをまとめて巡れます。

朝いちばんに白鬚神社を訪れると、駐車場も道路も空いていて動きやすくなります。メタセコイア並木は休日の昼過ぎに混み合うので、午前中のうちに散策して、ランチを後に回すとゆっくり歩けます。

時間立ち寄り先
9:00白鬚神社で参拝と大鳥居の撮影(30分ほど)
10:00メタセコイア並木を散策・撮影
11:30メタセコイア並木周辺のカフェでランチ
13:00マキノ高原温泉さらさで休憩、または宿へ

滋賀・白鬚神社周辺の観光スポット

よくある質問

白鬚神社の大鳥居は近くで見られますか?

国道161号は横断できないよう封鎖されています。境内側の展望台「藍湖白鬚台」から、安全にながめて撮影しましょう。

白鬚神社の所要時間はどれくらいですか?

参拝と撮影で30分前後が目安です。駐車場の台数が限られているので、休日は時間をずらすと停めやすくなります。

高島の見どころをまとめて回れますか?

白鬚神社とメタセコイア並木は車で30分ほどの距離にあります。並木沿いのカフェでのランチもあわせて、半日あれば巡れます。

大鳥居はいつ建てられたものですか?

現在の鳥居は昭和12年(1937年)に寄進され、昭和56年(1981年)に建て替えられたものです。湖中に鳥居があることは室町時代の屏風絵にも描かれていますが、湖に建つ理由は諸説あり、はっきりしていません。

車で行く場合のルートを教えてください。

京都・大阪方面からは京都東ICで湖西道路に入り、国道161号を北上して約40kmです。東京・名古屋方面からは米原JCTで北陸道に入り、木之本ICから国道8号・303号・161号を南下して約45kmになります。

まとめ

白鬚神社は、境内側の展望台から湖に立つ大鳥居を安全にながめられます。滞在は30分ほどなので、湖西ドライブの途中に立ち寄りやすい場所です。

メタセコイア並木は車で30分ほどの距離にあるので、あわせて半日で巡れます。並木沿いにはカフェも多いので、琵琶湖の西側に泊まって、朝からゆっくり回ってみてください。

MATSUMURA
JAPANOPIA編集部ライター
ライター歴7年。兵庫生まれで学生時代はアメリカやインド、タイ、台湾などを訪れ、日本と文化の違いを楽しむ。
京都の茶筒「開化堂」や切り絵作家 早川鉄兵氏が作品を通して伝統技術を今に伝える活動に感銘を受けてからは、日本の伝統技術に興味。
今では、主に京都や滋賀、兵庫エリアの穴場スポットや地元の人に愛される名店などをもっと知ってほしい!そんな想いで取材や調査を行い、リアルで詳しい情報を提供しています。
歴史や伝統文化、日本ならではのしきたりも、背景を知ればもっと面白い!
「そこに行ってみたい!」「体験してみたい!」と思ってもらえるように日々記事を執筆中です。
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